シムランス(simulans)アセッションの拡大写真

エケベリア シムランスの中で一番フリルがキレイと言われる『アセッション(アッセンシオン)』(Echeveria simulans Asension)。個人的には全てのエケベリアの中で一番フリルがキレイなエケベリアだと思っています。

そんなシムランス アセッション(別名 アッセンシオン)をいろんな形で栽培してみたのでまとめてみようと思います。

シムランスとは?

シムランスはエケベリアの一種です。フリルがキレイな品種が多いですね。アセッション以外にも以下のような原種の品種があります。

・ラグナサンチェス(Laguna Sanchez)

・ライオネス(Rayones)

・シベリア(Soberia)

それらの原種と他の品種を交配した、いろいろな品種も作成・販売されています。

アセッションの写真

シムランスの中でもっともキレイなフリルがあるのはアセッションだと思います。以下にいくつか写真を載せておきます。個体差は結構あります。

シムランス(simulans)アセッションの写真1

シムランス(simulans)アセッションの写真2

シムランス(simulans)アセッションの写真3

シムランスの栽培

シムランス アセッションのいろいろな栽培試験を以下のところにまとめています。水耕栽培などにも挑戦しています。

地植え

エケベリアの地植え

水耕栽培

エケベリアの水耕栽培に挑戦

越冬試験

地植えエケベリアの冬越し

シムランスの増殖

シムランス アセッションは葉挿しで簡単に増やせます。葉挿しのやりかたと、季節別の変化を以下のところにまとめています。

葉挿し

エケベリアの葉挿しと水やりの注意点!

低温下でのエケベリア葉挿し状態変化

シムランスの交配

フリルがキレイなシムランス アセッション。できればこれの斑入りタイプの品種を手に入れたいものです。しかし、そのようなものは海外の写真を見てもみあたりません。

ですので、頑張って自分で作り出すことに挑戦してみようと思います。自分で作り出すなら自然と変異を待つのはなかなか無謀です。よって以下のような方法に挑戦していくしかなさそうです。

斑入り品種と交配

現在斑入り品種をいくつか栽培しているので、それらと交配してアセッションのフリルに斑入りを入れる。メビナ錦は花がつかないので、バークレー錦などに期待です。

斑入り(錦)エケベリアの種類と苗

ホルモン剤で変異を誘発

自然変異の発生確率は非常に少ないので、植物ホルモンを強めに与え、変異を誘発するという方法もあります。斑入り品種が花咲くことがなければこちらの方向しかなさそうですね。

植物ホルモンの種類と多肉植物への使用例

まとめ

フリルがキレイなシムランス アセッション。増殖は比較的簡単なので、増やせるのですがさらなるキレイさを求めて斑入り品種を作り出したいものです。その他のエケベリア フリル系品種は以下のところにまとめています。

フリル系エケベリアの種類

その他のエケベリア記事は以下のところでまとめています。

エケベリアの品種と栽培

多肉植物栽培の補助記事

多肉植物を栽培する時に参考になりそうな記事を、以下にいくつかまとめておきました。参考になりましたら幸いです。

多肉植物に使いたい肥料(液肥)と土壌改良剤

多肉植物用培養土の種類

家庭菜園や多肉植物に使用する防除資材

植物栽培に使いたいおしゃれな鉢の種類

植物育成用LED照明と多肉植物栽培