チワワエンシス錦の写真

ちいさなツメがかわいいエケベリアのチワワエンシス(chihuahuaensis)。このチワワエンシスにも斑入りの品種であるチワワエンシス錦があるんです!

チワワエンシスとは?

チワワエンシスとはツメがカワイイ小型のエケベリアです。少しぐらいのマイナスであれば耐えれるようですが、斑入りなのでどこまで耐寒性があるか気になるところです。

原産地はメキシコの原種のエケベリアです。選抜が進んでない個体は分頭したり、成長点が消えたりなどがよく起きてしまうようです。

チワワエンシス錦の形状

斑入りなんですが均一の覆輪というわけではなく、偏りがある斑入りですね。いつか均一の苗が出てきそうな気もしましたが、試しに購入してみました。

チワワエンシス錦の全体写真

斑入りがしっかりしている方からの写真がこちら。きれいな感じに斑が入っています。全体がこれならいいんですけどね。

チワワエンシス錦の斑入り側写真

反対側から見た写真がこちら。反対側から見ないと斑入りって感じではないですね。こういうバランスもまたいいんですけどね。

チワワエンシス錦の斑入りなし側写真

チワワエンシス錦を上から見るとこんな感じです。チワワエンシスは成長点がなくなってしまうことがよくあるとの情報を見かけますが、確かに水がたまったりしてやられてしまうような感じがします。

チワワエンシス錦の上から見た写真

根切り苗の発根作業

今回購入した苗は、根があまり出ていない輸入の苗らしいものでした。根の部分が固まってしまっていると発根が難しいことがメビナ錦の栽培でわかっています。

チワワエンシス錦の根元写真

ですので今回は最初から生きている部分までカットして発根を促進することにしました。夏が近いけどうまく発根してくれることに期待です!

チワワエンシス錦のカット写真

チワワエンシス錦の発根

根がない状態の小さい苗で力が弱かったためか、発根まで20日程度かかりましたが無事に発根しました。あとは植えつけて育てて行くだけです。

チワワエンシス錦の葉挿し

しっかり発根して、チワワエンシス錦の株が充実してから葉挿ししようと思っていました。ですが、夏が近いので葉挿しすることにしました。

小さい株だけど葉がしっかりしていて、以下の写真のように簡単に葉が外せました。

培養土の上に葉を載せて様子を見ていきます。マジックで点を入れたものは植物ホルモンを使用してます。斑入り品種は発芽が難しいですからね。

⇒🧪植物ホルモンの種類と多肉植物への使用例

少し時間が経過すると、植物ホルモンがない方では発根がみられ、植物ホルモンを添加したほうでは発芽が見られました。

発芽・発根したチワワエンシス錦の写真

しかし、時間が経過してもそこから成長することがありませんでした。チワワエンシス錦は葉挿しで増やすことは難しいようです。

大きくならなかったチワワエンシスの葉挿し写真

まとめ

小さくツメがカワイイチワワエンシス錦ですが斑の入り方が均一ではないですね。

葉挿を行い、難しいとは思いますが全体に均一に斑が入った斑入りの個体作ってみたいと思います。

その他の斑入りエケベリア品種栽培記録や、エケベリア以外の斑入り多肉植物はこちらに書いています。

⇒🌼斑入り(錦)エケベリアの種類と苗

⇒斑入り多肉植物

その他のエケベリア記事は以下のところでまとめています。

⇒🌼エケベリアの品種と栽培

🌵多肉植物栽培の補助記事

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