生分解性の鉢の写真

植物栽培の鉢を考えると、安価なプラスチック製の物から石を鉢に利用など様々な種類の物がある。そして部屋の内装や植物によっておしゃれに使い分けていく必要性がある。よって様々な種類の鉢をリストアップしてみることにした。

いろんな種類の鉢

いろんな素材や焼き方で異なってくる植物育成用の鉢の種類。そんな様々な種類の鉢を簡単な特徴とともにまとめてみました。

【素焼き鉢】
通気性・透水性の高い鉢。

【朱温(しゅおん)鉢】
素焼きより高温で焼かれたもの。通気性・透水性が下がる。

【駄温(だおん)鉢】
朱温鉢の一部(上部)に上薬を塗ったもの。

【陶器鉢】
透水性・通気性ともにほぼないです。見た目はよいのでインテリア用としての使用がよい。

【炭の鉢】
炭の内部をくり抜き、植物の鉢として利用できるようにした物。水が落ちるため受け皿必要。

【苔玉】
苔で根の部分をくるむ物。水が出るため下受け皿が必要。植物も湿気に耐えれる植物でないと厳しい。

【米殻の鉢】
米殻を圧縮させて鉢として利用する物。トップ画像がこれになります。ガッチリ固めているため、透水性・通気性が少し不安。自然に優しいのはマル。

【植物繊維の鉢】
植物の繊維で作られた鉢。内部に利用される物と、つる性の植物を用いて壁掛けに利用される物がある。

【木材切り抜き鉢】
木の幹をくり抜き植物を置けるようにした物。見た目はよいが、内部に別途小型の鉢を入れる必要性あり。

【石鉢】
いい感じの石があればそれを鉢と利用する人もいます。水を通さないので苔玉などを利用した栽培、またはエアープランツの栽培に利用するとよい。

【流木】
エアープランツを乗せたりするといい感じになります。

【ガラスの鉢】
ガラスを利用した鉢。土を入れるときたなく見えるので水耕栽培またはエアープラントの栽培に適している。インテリア利用としては使いやすい。

【プラスチック鉢】
安く済ませたい場合はプラスチック製がよい。100円ぐらいからの価格で販売されている。

エコな素材で作成された鉢製品

エコな素材で作られた鉢製品を以下にいくつか例をあげておきます。いろいろな種類のエコな鉢がありますが、多肉植物の場合だと水を保水しずらくカラフルでおしゃれなエコフォームズが個人的におすすめです。

ただ、大型になると価格が跳ね上がるので、12Aを超える場合は他のものを検討した方がいいと思います。

エコフォームズ(ecoforms)

アメリカで作られている米外皮の籾殻を原材料とし圧縮形成して作られている植木鉢。埋めて分解するまで5〜10年かかりますが、生分解性の植木鉢です。

エコ鉢

再生紙を100%原料にした日本製の植木鉢。1〜2年程度持つようです。再生紙で作られているため、燃えるゴミとして処分できます。

ルートポーチ(root pouch)

アメリカで作られているリサイクルペットボトルとリサイクル天然素材をミックスして作られている不織布製の植木鉢。