いろんな種類のエコフォームズの写真

植物栽培に使う鉢の種類って10種類以上あるんですよね! 鉢をかえるだけで植物のイメージってガラッと変わります。

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いろんな種類の鉢を知り、おしゃれな組み合わせを見つけよう!

だけど、なかなかどれがいい鉢かわからない。そんな方のために鉢の種類だけでなく、私のおすすめの鉢ベスト3をまとめました。また、いろいろ変えたいって方のために着せ替えできる鉢カバーについても説明しています。

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    クワズイモを植えた陶器鉢の写真

    まずいろんな鉢の種類を説明する前に、いろんな鉢で植物を栽培してきた私がお勧めする家庭用の鉢ベスト3をまとめておきますね。

    1位 エコフォームズ

    いろんな種類のエコフォームズの写真

    いい点はやはり籾殻を圧縮して作られている自然に優しい鉢というところ。そしてカラーが豊富でいろんな種類を選べます。そして軽量なので持ち運びも楽!

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    以下の写真のようにいろんな色を組み合わせると面白いよ!

    クラッスラの写真

    悪い点は数年外で使っていると色あせてくる点ですね。ただし、それも味があると思って使えば問題ありません。以下の写真は使用前と使用後の写真です。

    エコフォームズの使用前と使用後の写真

    別物に見えますが、鉢の内側の日の当たってない部分は同じ色をしています。

    エコフォームズの使用前と使用後の写真2

    2位 陶器鉢

    クワズイモを植えた陶器鉢の写真2

    ツヤツヤでキレイな鉢は陶器ならではですね。特に白色の鉢はプラスチックだと土に触れると汚れがつきやすいですが、陶器だとキレイさを保ってくれます。

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    透水性・通気性ともにほぼないので、それでOKな植物を選びましょう!

    また、割れやすいという点には注意が必要です。欠けてしまうと以下の写真のようにちょっとカッコ悪い。室内で、あまり移動させたりしない場合におすすめの鉢です。

    クワズイモを植えた陶器鉢の写真3

    欠けた部分を拡大すると以下のような感じ。周りがツヤツヤでキレイな分、割れた部分が余計に汚くみえてしまいます。一箇所だけなら後ろに回せばいいんですけどね。

    クワズイモを植えた陶器鉢の写真4

    3位 プラスチック鉢

    プラスチック鉢に植えたシュロチクの写真2

    安さと軽さで選ぶならプラスチック鉢ですね。すべて高い鉢ばかりそろえれないよってときに助かります。見栄えを気にしない小苗を育てる時などにもいいですね。

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    きちんとコーティング処理されている鉢なら安くていいものもあるのがいいところ!

    プラスチック鉢に植えたシュロチクの写真

    プラスチック鉢の悪い点としては劣化が早いってところですね。また、コーティングしてないタイプのものは汚れが染みつきやすいです。

    劣化したプラスチック鉢の写真

    劣化したプラスチック鉢の写真2

    使用する数が少なく、長期的に使うのであればいい陶器鉢などを購入するのをおすすめします。

    いろんな種類の鉢

    天然石と一緒に鉢植えした女雛錦が大きくなった写真

    いろんな素材や焼き方で異なってくる植物育成鉢の種類。そんな様々な種類の鉢を簡単な特徴とともにまとめてみました。

    植物探究家植物探究家

    大きめのプランターにも同様の種類があるよ。

    素焼き鉢

    通気性・透水性の高い鉢。

    朱温(しゅおん)鉢

    素焼きより高温で焼かれたもの。通気性・透水性が下がる。

    駄温(だおん)鉢

    朱温鉢の一部(上部)に上薬を塗ったもの。

    陶器鉢

    透水性・通気性ともにほぼないです。見た目はよいのでインテリア用としての使用がよい。

    自分で陶器のカップなどに穴を開けて自作することも可能。以下の記事で作成方法をまとめています。

    【カップが鉢に変身】いらなくなった陶器の食器は穴を開けて鉢に再利用しよう!

    炭の鉢

    炭の内部をくり抜き、植物の鉢として利用できるようにした物。水が落ちるため受け皿必要。

    苔玉

    苔で根の部分をくるむ物。水が出るため下受け皿が必要。植物も湿気に耐えれる植物でないと厳しい。

    米殻の鉢

    米殻を圧縮させて鉢として利用する物。トップ画像がこれになります。ガッチリ固めているため、透水性・通気性が少し不安。自然に優しいのはマル。

    植物繊維の鉢

    植物の繊維で作られた鉢。内部に利用される物と、つる性の植物を用いて壁掛けに利用される物がある。

    木材切り抜き鉢

    木の幹をくり抜き植物を置けるようにした物。見た目はよいが、内部に別途小型の鉢を入れる必要性あり。

    石鉢

    いい感じの石があればそれを鉢と利用する人もいます。水を通さないので苔玉などを利用した栽培、またはエアープランツの栽培に利用するとよい。

    流木

    エアープランツを乗せたりするといい感じになります。

    ガラスの鉢

    ガラスを利用した鉢。土を入れるときたなく見えるので水耕栽培またはエアープラントの栽培に適している。インテリア利用としては使いやすい。

    プラスチック鉢

    安く済ませたい場合はプラスチック製がよい。100円ぐらいからの価格で販売されている。

    セメント鉢・コンクリート鉢

    シンプルだけど、重量感があるのがセメント鉢やコンクリート鉢と呼ばれるもの。風当たりが強い場所などに置くと倒れる心配が少ないのがいいですね。


    エコな素材で作成された鉢製品

    いろんな種類のエコフォームズの写真

    エコな素材で作られた鉢製品を以下にいくつか例をあげておきます。いろいろな種類のエコな鉢がありますが、多肉植物の場合だと水を保水しずらくカラフルでおしゃれなエコフォームズが個人的におすすめです。

    ただ、大型になると価格が跳ね上がるので、12Aサイズを超える場合は他のものを検討した方がいいと思います。

    エコフォームズ(ecoforms)

    アメリカで作られている米外皮の籾殻を原材料とし圧縮形成して作られている植木鉢。埋めて分解するまで5〜10年かかりますが、生分解性の植木鉢です。

    エコ鉢

    再生紙を100%原料にした日本製の植木鉢。1〜2年程度持つようです。再生紙で作られているため、燃えるゴミとして処分できます。

    ルートポーチ(root pouch)

    アメリカで作られているリサイクルペットボトルとリサイクル天然素材をミックスして作られている不織布製の植木鉢。

    鉢カバーで植物を着せかえよう!

    クラッスラの写真

    一度鉢に植えてしまうとなかなか植物を植え替えるのって面倒。そういうときにお勧めなのが鉢カバー。鉢を鉢カバーに入れるだけなので簡単便利!

    鉢カバーのいい点と悪い点

    【鉢カバーのいい点】
    好きなタイプの鉢カバーが使える。例えば多肉植物なら水はけのいいプラ鉢を使い、鉢カバーに見栄えのいい素焼きの鉢を使うということが可能。

    【鉢カバーの悪い点】
    鉢と鉢カバーの二つになるためお金が余分にかかる。また二重になるため高さの確認や、ココヤシファイバーなどの目隠しなどが必要になる場合がある。

    植物種に合わせたおすすめの鉢カバー

    鉢カバーは植物によって使い分けたいですね。モンステラやクワズイモなどの葉っぱが大きい観葉植物は麻の鉢カバーが熱帯風な感じでいいですね。

    小型の多肉植物にはブリキの鉢カバーが似合う! 寄せ植えをした多肉植物をブリキの鉢カバーでいろどるのがいい感じです。

    アガベなどの大きくなる多肉植物や、木の観葉植物にはコンクリートタイプの鉢カバーがあいます。

    鉢の種類まとめ

    いろんな種類がある植物育成用の鉢。植物に合わせておしゃれなものを選びたいですね。いろいろ着せ替えたい方は鉢を複数買うよりも、鉢カバーを何種類か購入したほうがいいですよ。

    また、ブリキの鉢カバーやコンクリート鉢などは市販の材料で自作も可能です。余裕があったら自作に挑戦してみるのもいいですね。

    自作で使用する塗料はできれば自然に優しい天然タイプのものを使いましょう。塗料の種類については以下にまとめてます。

    自然塗料と化学塗料の種類や耐用年数

    また、CADが使えるなら3Dプリンターを使って生分解性プラスチックの鉢を作ることが可能ですよ。

    生分解性プラスチックが使える3Dプリンター

    植木鉢を作るために無料の3D−CADを使ってみた。