植物を育てる植木鉢を色々と探していたが、自分で作ったほうが速いんじゃなないのかなと思いました。ですので、3D-プリンターで自作に挑戦してみようと考えました。

しかし、それには3D-CADという図面作成ソフトを使用する必要性があることがわかりました。

3D-CADは価格を見ていると高く感じましたが、無料のソフトもありました。その辺の情報と使ってみた感想をまとめます。

CADとは?

CADは設計などの分野で使われるパソコンのソフトです。図面を作ったりするために使用されます。

昔は2次元での平面的な図面しか書けなかったのですが、技術の進歩により3D画像で出せるようになりました。

個人的に3D-CADを使えるようになるといい点としては以下の感じですね。

・植物の植木鉢図面などを作成し、3D-プリンターで作成

・植物を楽しむ空間を検討するのに、図面を作り検討・相談ができる

・いろんな場面で空間の把握、チェック能力が向上

完全無料でも使える3D–CAD

無料で使える3D–CADをググってみるといろんなソフトが無料で使用できることがわかりました。

しかし、だいたいの製品が無料期間が限られていたり、商用利用できないことが書かれています。どこまでが商用利用で趣味かの線引きが分からないので使用が難しいです。

そんな中、『完全無料の3D-CAD』を見つけました。Free CADと言われるもので、完全無料。しかし、有志の手により作成されているため、さすがに有償のソフトと比べると劣る部分があるのが現状のようですが。

Free CAD

本気でやるのであれば、有償のソフトを使い作業を行う方が良さそうです。しかし、趣味レベルやお試しレベルならこういうのもいいのではと思いました。

自分がどこまでのものが必要か検討し、うまく利用していきたいものですね。

Fusion 360にステップアップ

すこし無料期間ありの3D-CADを試していましたが、期間切れですぐに使えなくなってやめてしまっていました。

CADで有名なところといえば『Auto Desk』。当然こちらも期間制限があります。2Dは会社で使ったことがありますが、3Dはある程度技術が身についたら最後の仕上げに使おうと思っていました。

Auto Cadの3Dソフトといえば『Fusion 360』があります。これはCAD、CAM、CAEが行える高度なソフトなんですよね。

しかし、驚いたことに愛好家として利用するなら無料で使えるということが判明しました。最高ですねAuto Desk社は。

というわけで、一気にFusion 360にステップアップして使用してみることにしました。

Fusion 360の使用

試しに簡単な鉢を作りながらすこしづつ勉強しています。使い方は平面図を作って、そこから3D化します。調整は3D化してからも可能です。

おもちゃを作っているような感覚で面白いですよ。使い方はネットで説明があります。英語ですがしっかり字幕もついています。

Fusion 360 の基本操作

試しに鉢を作り3D化してみました。立体部分の調整は平面図を3D化してからになります。

3D-CADの鉢画像

視点を変えつつ調整していきます。

鉢画像を他角度から見た画像

これはまだ機能の一部しか使えてませんが、いろんな機能を使えるようになればもっといろんなことができます。

早くマスターしてきたいなと思う今日この頃です。