室内の多肉植物写真

多肉植物などの観葉植物を室内で育てていると、欲しくなるのが空気を循環させる『サーキュレーター』です。

室内でサーキュレーター付きのガラス温室などで育てていたらいいですが、そうでない場合は湿気がたまりカビの発生が怖いですよね。

私も高価な苗木をカビで枯らしてしまいそうになったことがあります。

多肉植物のカビ発生とその対応

室内や小型温室に植物を入れるときには、温度も重要だけどサーキュレーターが重要です。

そんなサーキュレーターにどんな種類があるのか調べてみました。

サーキュレーターの種類

サーキュレーターは家庭の室内に置くものから、工業用の大きなタイプなど幅広くあります。まずは室内型のサーキュレーターから見ていきます。

室内型サーキュレーター

室内でサーキュレーターを使う場合、室内用の温室に使用するサーキュレーターと、室内用温室に使うサーキュレーターに分かれます。

室内温室用サーキュレーター

室内のガラス温室に使用するサーキュレーターです。これで温室内の換気と空気の流れを生み出します。

ボルネードのサーキュレーター

ボルネード(VORNADO)はアメリカの有名サーキュレーター生産会社です。機能性もいいですが、おしゃれなデザインがあるので室内置きにいいですね。

アイリスのサーキュレーター

アイリスオーヤマのサーキュレーターは定番ですね。国産で機能もしっかりしているのが魅力です。

バルミューダのサーキュレーター

国産のデザイン性のいいバルミューダのサーキュレーター。ちょっと値段が高いけど部屋に置くならこれもいいですね。

室外型サーキュレーター

室外型サーキュレーターとはいっても、外部のビニールハウスやガラス温室用のサーキュレーターです。湿気や薬剤に耐性があります。

ボルナドファン

ボルナドファンは耐湿・耐塵性を重視した全閉型モーターを使用しており、周囲に迷惑がかからないように静音タイプです。

すくすくファン 200V

室外のハウスで200v仕様のサーキュレーターを使うのであれば、『すくすくファン』がいいですね。

サーキュレーターと扇風機の違い

『サーキュレーター』『扇風機』の違いはあまり見た目じゃわかりませんよね。以下に扇風機とサーキュレーターの特徴をまとめました。

扇風機の特徴

扇風機は人の前におき、気化熱などを利用して体温を下げ、快適に過ごすために使われます。

そのため強い気流を作るのではなく、リズムや風量調整・なめらかな風の作成など人に心地よい風作りをします。

サーキュレーターの特徴

扇風機とは違い、サーキュレーターは、空間に気流の流れを作り空気を循環させます。

ですので風は強く、その作動音は扇風機よりも大きくなります。

温度対策として利用する場合は、単品で使うのではなくエアコンなどと併用して使われます。

ですので、植物などのために風を循環させるときにはサーキュレータを使用するのがいいですね!

まとめ

植物を育てるために空気を循環させる家電は扇風機よりサーキュレーターを使うべきです。

カビで高い苗がやられるリスクを考えると、1鉢分で十分安いものなら購入可能です。

冬場は植物を室内に取り込んでいる方はぜひサーキュレーターの購入をオススメします。