キウイフルーツの品種と栽培

スプーンで気軽に食べれるキウイフルーツ。私も過去にキウイフルーツやベビーキウイ(ミニキウイ)などを少し栽培していました。その記憶も含めて以下にキウイ情報を記載します。

キウイフルーツとは?

マタタビ科マタタビ属のつる性果樹です。つる性ですので、棚が必要となります。

受粉技が必要なものが多いですが、自家受粉できるタイプの品種もあります。また、近年はベビーキウイの苗も出回るようになってきました。

キウイフルーツの品種と苗

自家受粉生のあるものや、果肉がグリーンではなく、赤や黄色に染まる品種などがあります。

スーパーエメラルド

自家受粉生のある品種。樹勢も強く家庭で育てるのにいい品種です。

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紅妃

赤みが入るキウイフルーツ。受粉木必要です。

ゴールデンキング

黄色果肉のキウイフルーツ。受粉木必要です。

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キウイフルーツの斑入り品種

以下のようにキウイフルーツにも斑入り品種があります。しかし、イチジクのように斑入りの果実がなるようなものはないようですね。

ホワイトプリンセス

斑入りのキウイフルーツです。しかしながら、斑入りが見られるのは芽吹きから夏頃までのようです。

『斑入り』についての説明や、他の斑入り植物については以下の記事で説明しています。

斑入り植物の種類と育て方

キウイフルーツの栽培

剪定

12〜2月に行うのが一般的な記載ですが、夏剪定も行ったほうがよいです。大きく伸びた徒長枝などはかなり邪魔になってきます。

あまりにも混み合ってしまわぬように、来年度の結果母子をのこしつつ邪魔な枝を剪定しましょう。

肥料

冬期の施肥と、6月の施肥は一般的のようです。しかし、もう一回を秋にやるか春にやるかは場所によって異なるようです。

家庭菜園に使用する肥料の種類

消毒

家で栽培する場合は、ベニカマイルドスプレーなどの有機栽培でも使えるタイプの消毒を使うことがおすすめです。

家庭菜園や多肉植物に使用する農薬などの防除資材

つる性植物ですので棚が必要になります。農業用のパイプでもいいですが、家庭用なら木材でできたおしゃれな棚がいいですね。

キウイフルーツの青果系製品

青果を利用している商品をまとめてみました。

冷凍カットキウイ

キウイピューレ

キウイスムージー

キウイの農業利用

キウイフルーツは一般的な品種ではなく、少し変わった系統の品種を加えていく必要性があると思っています。

スーパーに安い海外のキウイがゴロゴロと出回っていますからね。

やはり今だと赤色系キウイを取り入れたり、ベビーキウイなどを組み合わせて行かないと難しい感じがしています。

ベビーキウイ(さるなし)の品種と栽培

棚の設置が必要ですが木自体が強く、獣害にやられにくい点はいいところ。台風があまり来ないエリアであればベビーキウイと組み合わせて栽培したかったものです。

まとめ

キウイフルーツは追熟性の果実のため、鳥などにやられて食べることができないといったリスクはかなり少ないです。

その代わり追熟の手間が面倒になります。エチレンガスを出すリンゴやみかんなどと一緒に保存して熟成させましょう。きちんと追熟させてやわらくなった果実はおいしいですよ。

あと、キウイフルーツはかなり大きくなるし、徒長枝も出ます。庭にある程度大きなスペースが取れない場合の栽培は大変だと思います。

また、水分不足にならないよう保水性のある土壌での栽培がおすすめです。

その他、ベビーキウイやサルナシの栽培や品種についての記事は以下にまとめています。

ベビーキウイ(さるなし)の品種と栽培