種まき20日後のコンフィツム『翡翠玉』の写真

ちっちゃくてかわいい『コノフィツム』。だけど、ちっちゃいけどカワイイ品種は値段はカワイクないんだよね〜。

だったら安い種から育ててしまおうと思って種を購入しました。時間はかかるけど、その分安いしその方が生育過程もわかっておもしろそうだったので。

斑入り品種とかなら種から育てるのは斑入りになるかわからないのでちょっと無理がありますが、単に希少性で高いだけの品種なら種からで十分です。

今回購入したのはコノフィツムの『翡翠玉』と呼ばれる品種の種です。翡翠玉は英語でカルキュルス(calculus)と呼ばれる品種です。

丸っこくてかわいい品種なんですよね。

丸くてカワイイコノフィツムだと『ブルゲリ』が有名ですけど、成長速度が遅すぎるという話と分頭して増えないという話があったのでブルゲリはやめました。

コンフィツムはちっさいので密集させて育てるのがおもしろそうだったんですよね。

ですので、今回は翡翠玉(カルキュルス)の種を購入し、種まきから発芽、そして成長していくまでの経過をまとめたいと思います。

『翡翠玉』の栽培と成長記録

コノフィツム『翡翠玉』の種まきから発芽、そして成長期記録を以下にまとめて行こうと思います。まずは種まきからです。

『翡翠玉』の種まき

コノフィツムの種は以下の写真のように非常に小さいです。直径1mmないんじゃないかなってぐらいの大きさです。

コノフィツムの種写真

この種をまいていくのですが、細かくてまた後は発芽するまでどこに行ったかわからなくなります。ですので計画的に散らばるようにまいていきましょう。

使う種まき用の培養土はプロトリーフの『挿し芽種まきの土』を使うことにしました。

プロトリーフの挿し芽種まきの土写真

種まきは専門の土を使った方がいいですよね。さすがにこんなところで失敗はしたくないです。

多肉植物用培養土の種類

種まき用土を鉢に取り出し水をかけます。ある程度水が落ちたら上下に軽く振り、よぶんな水を切りました。

種まき用土に水をかけた写真

その上に種をまき、ラップでフタをします。ラップはつまようじなどで穴を開けておき通気を確保しておきます。

コノフィツムの種をまきラップをした写真

この状態で室内に保管して様子を見ていきます。温度条件は10〜20度をなるべく維持する形でやっていきます。条件が整えれない場合は小型の発芽器を利用するのも一つの手です。

多肉植物に使いたい小型の発芽装置(育苗器)

『翡翠玉』の発芽

種まきをして4日目には発芽が始まりました。最初から丸い状態なのかと思いましたが、最初は線状に伸びていました。普通の植物と同じなんですね。

発芽したコノフィツム『翡翠玉』の写真

丸くなり始めた『翡翠玉』

種まきから6日後、線状に伸びていた翡翠玉が少しづつ丸くなってきました。

丸くなり始めた翡翠玉の写真

形が整い始めたのはいいことです。しかし、鹿沼土の上で発芽しているものが気になります。根っこが乾かないようにあとで場所変えが必要かもしれません。

種まき12日後の『翡翠玉』

種まきから12日が経過すると、翡翠玉もかなり丸くなりました。やっと翡翠玉らしい形になったって感じですね。

種まき12日後の『翡翠玉』写真

種まき20日後の『翡翠玉』

種まきから20日が経過して、だいぶ翡翠玉も落ち着いてきた感じです。

種まき20日後の『翡翠玉』写真

ここからは乾燥させすぎないように水をスプレーしていくとともに、間隔がせますぎるものは距離を少し離して育てて行こうと思います。

まとめ

コノフィツムは種で育てるのも意外と簡単ですね。小さくてかわいい多肉植物は、斑入り植物以外なら種から育てると勉強にもなっていいです。

注意点は種が細かく播いた後わからなくなるのできちんと拡散してまくこと。そして最初はラップなどをまいて栽培しましょう。

発芽してから徐々にラップの穴を開けていくといい感じに栽培できます。高い植物ですので大事に育てていきたいですね。

多肉植物栽培の補助記事

多肉植物を栽培する時に参考になりそうな記事を、以下にいくつかまとめておきました。

あと、その前に斑入りの植物を植えている方は冬に植物用の照明をつけることをオススメします。弱光は徒長だけでなく、光合成量を増やすために斑入りを消してしまうことがありますよ!

一度消えてしまった斑は元に戻らないという情報ですので、高価な斑入り多肉植物を植えている方は注意してください。

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