アガベってハウスとか加温装置がないと冬越しできないイメージをもってました。ですが、プロの方に聞いたら品種によるが温度は結構寒くなっても問題ないことがわかりました。
助手のハム
それであれば斑入りの弱い品種でも波板を使った屋根かけ栽培で雨と遮光ができれば十分耐えれそうな感じがします。斑入り植物に囲まれたキレイな空間に憧れる今の私には興味津々です。
植物研究家
私がおすすめしたいアガベの斑入り品種
私がおすすめしたいアガベの斑入り品種は何種類かあります。大型品種から紹介します。
おすすめの大型斑入りアガベ
大型の斑入りアガベだとアメリカーナとフェロックスの斑入り品種がおすすめです。
おすすめの小〜中型斑入りアガベ
小型〜中型品種だとチタノタとパリーがおすすめです。この二つはアガベの中で特に人気の品種ですね。
おすすめのトゲなしの斑入りアガベ
アテナータ
とげなしのすらっとした葉がキレイ。白覆輪タイプのものが希少性高いらしいです。私もキレイだったので購入しましたが冬の寒さで枯れてしまいました。
ブラックテオーサ 白覆輪
とげなしの細身の葉が斑入りでキレイな『ブラックテオーサ 白覆輪』。現在購入して栽培に挑戦しています。しかし成長がすごくおそいですよ。
苗を買うならできたら以下のような詳しい専門店で聞いてから購入した方がよさそうです。
アガベとは
アガベとはリュウゼツラン科(分類により再編成もされている)のリュウゼツラン属の植物を言います。
アガベシロップやテキーラの原料でもありますが、観賞用としても栽培されます。数十年から100年で開花し、その後枯れる多年草植物です。
アガベの原産地
原産地はメキシコを中心とした周辺エリアとなっております。
生育型
生育型としては基本的に夏型と記載されています。夏に成長しますので、夏場に肥料が切れないようにしましょう。
また、夏型なので冬場は水分を切って栽培する必要性があります。
形状
中心からどんどん葉を出していく多年生植物ですね。葉にトゲトゲのあるものから、トゲのないものまであります。
また、葉も肉厚で幅広いものから細長いものがあり、その長さもいろいろなタイプがあります。
アガベ栽培の注意点
水やり
乾燥地域原産のため、水をやりすぎると水腐りしてしまいます。注意が必要ですね!
日照条件
日焼けするため、夏場の直射日光は寒冷紗などで遮光して避けたほうがいいとのことですが、光が弱いと徒長するとのこと。注意が必要ですね。
しかし、普通に路地栽培している人もいるため、品種により葉焼けに対する強さが結構差があるのかもしれません。
室内栽培の場合は窓際におくなどできるだけ光に当てた方がよさそうです。
温度条件
大体が0度以上を推奨していると思います。しかし、品種によってはかなりの低温に耐えれる品種もあり、品種ごとに確認したほうがよさそうです。
植物研究家
⇒アガベの耐寒性と耐寒温度一覧|USDA Hardiness zoneの区分と調べ方
凍害が怖い場合は、水切りなどである程度耐えれると思いますが、室内の明るい場所に取り込んだほうがよさそうですね。
消毒
消毒はできれば天然系の農薬を使うのがいいですが、どうにもならない場合には観葉植物系の登録農薬を使用するのがいいですね。
まぁ、家庭栽培なので何を使ってもいいとは思いますが、植物に合わないとダメージを与えることになってしまいます。
・家庭菜園や室内のインドアガーデンにおすすめの農薬や殺虫道具をまとめたよ。
肥料
即効性の化成肥料ではなく、ゆっくり時間をかけて効いていく遅効性肥料を使うのがいいです。マグァンプがオススメです。培養土は多肉植物専用のものを使うのがおすすめ!
・多肉植物におすすめの肥料をマグアンプを中心に紹介! 種類や効き方の説明
・多肉植物用培養土の種類と自作培養土の作り方を説明するね。【水はけが大事だよ!】
観光産業へのアガベの利用
アガベっていろんな形状があり、斑入りの種類もいろいろあって魅力的。だけどトゲがあって危険!
植物研究家
助手のハム
そんなときに『こちらの事情でもうしわけありませんが、アガベのトゲが危険でありうまくコミニケーションが取れないと危ないため外国人や子供の立ち入りを禁止します』というような形で利用できるいいですね。
アガベの増やし方
アガベの増やし方は基本的に株分けで増やすようです。しかし、一部葉挿しで増殖できている情報もあります。
まとめ
アガベっておっきなイメージがありましたけど、意外と小さくてかわいい物もありますね。ちっさい斑入り品種はかわいくていいなぁ。
植物研究家
また、その他の斑入り多肉植物は以下のところにまとめています。
あと、斑入りや錦の意味についてや、斑入り植物栽培の注意点については以下の記事の中にまとめて書いています。


