ローズマリーの写真

ローズマリー』は有名なハーブですね。『ハンガリーウォーター』の話などで、美容関係に用いられるハーブとしても知られていると思います。

少し栽培したことがありますので、ローズマリーにどのような品種があり、栽培はどうすればいいのかをまとめたいと思います。

ローズマリーとは?

シソ科 マンネンロウ属のハーブです。シソ科のハーブって有名なものが多いんですよね。ラベンダーと同じシソ科なんです。

品種にもよると思いますが、冬場にも花を咲かしてくれるハーブです。私が栽培している『マリンブルー』は秋から春まで花が咲いてくれています。

また、ローズマリーは斑入り品種も販売されております。

ローズマリーの記事一覧

増殖関係

『ローズマリー』の挿し木

ローズマリーの品種と苗

ローズマリーには以下のような3つの系統があります。それをふまえた上で、開花期や草丈、耐寒性などを確認して品種を選ぶといいです。

【立性】
上に向かって成長していく系統。

【這性(はいせい)・匍匐(ほふく)性】
地面にそって成長していく系統。

【半匍匐(ほふく)性】
上記二つの中間の性質を持つ系統。

以下にそれぞれの系統品種を例としてあげておきます。ですが、ローズマリーの品種自体はかなりの数があります。

マリンブルー

立性ローズマリーの品種である『マリンブルー』です。私が栽培しているのもこの品種です。強い品種です。

プロストラータス

匍匐性ローズマリーの品種『プロストラータス』です。

モーツァルトブルー

半匍匐性ローズマリーの品種『モーツァルトブルー』です。

ローズマリーの斑入り品種

ローズマリーにも斑入り品種があります。以下に例を示しますが、これ以外にも斑入りのローズマリーの品種はあります。

ローズマリー・ギルティッシュゴールド

ローズマリーの栽培

剪定

大きな剪定は、暑さの終わった秋か春に行うといいと思います。春に芽を見ながらカットすると、切りすぎを防げて無難かもしれません。

夏場は収穫の軽い剪定ぐらいで、強い剪定は株を痛める可能性があるのでやめたほうがいいと思います。

あと、周囲の草が多い茂ってくると、湿気などでダメになってします。しっかり周囲の草取りを行いましょう。

肥料

ハーブなので、自然に近い形で栽培したいですよね。少し有機質肥料を施肥しておけばいいかなと思います。

家庭菜園に使用する肥料の種類

消毒

家で栽培する場合は、ベニカマイルドスプレーなどの有機栽培でも使えるタイプの消毒を使うことがおすすめです。

家庭菜園や多肉植物に使用する防除資材

ローズマリーの精油

いろいろ精油が販売されています。家庭でオイルを取るには大量のハーブが必要なので、購入するのが一番ですね。

ローズマリー精油の種類

しかし、蒸留機器を使って芳香蒸留水を作ったりするのはありだと思います!

まとめ

冬場に花を楽しめて、さらに常緑で楽しめるローズマリーは便利で使いやすいハーブです。

また、ハーブ類は挿し木も簡単にできるので、のんびり増やして楽しむのもいいかもしれませんね。