ピンクレモネードの苗写真

斑入りの植物が好きです。だけど柑橘類はちょっと諸事情で苗を買うのをやめていました。

趣味の栽培でもどうしても買う気にはなれなかったんですよね。ですが、ちょっと踏ん切りがついたので購入することにしました。

今回購入した柑橘の苗は斑入りレモンの『ピンクレモネード』という品種です。お得な楽天のブラックフライデーセールで購入しました。

この品種の特徴は斑入りの葉なのは当然として、果実も斑入りの果実がなるんですよね。

そんな斑入りレモン『ピンクレモネード』の現場写真と、栽培記録を載せていこうと思います。

購入したピンクレモネードの苗

今回購入した柑橘苗の『ピンクレモネード』の写真は以下のとおりです。キレイな斑入りの葉をつけたレモンです。時間省略のために大苗を購入しました。

ピンクレモネードの苗写真

1年生の苗を購入すると結実まで数年待つ必要性があります。さすがにそこは趣味の世界ですし、もったいないけどお金の力で省略します。

届いた苗は根巻の苗です。さすがにこの大きさまで鉢植えで育てているところはなかなかないですからね。

ピンクレモネードの根巻状態写真

ピンクレモネードの斑入り葉

ピンクレモネードの葉は斑入りですが、古い葉と新しい葉で見た感じが違います。こちらは古い葉です。白い斑入り部分と黄緑の部分、そして緑の部分に別れています。

ピンクレモネードの旧葉写真

ピンクレモネードの新しい葉は以下の通りです。色の区分けは古い葉と同じですが、全体的に黄色っぽくて中間の色があまり目立ちません。

ピンクレモネードの新葉写真

トゲに注意!

ピンクレモネードは結構強めのトゲが出ます。数多く栽培すると処理が大変ですが、庭で一本育てるぐらいであればトゲを剪定バサミで落としてしまいましょう。

ピンクレモネードのトゲ写真

斑入り?果実の写真

届いたピンクレモネードの大苗には小さな果実が付いていました。よく見るとすでに斑入りの状態に見えます。

ピンクレモネードの幼果写真

寒さで果実はダメになってしまうだろうけど、成長するならちょっと様子を見てみたい感じです。

ピンクレモネードを購入した理由

ピンクレモネードは斑入り植物にはまっていますし、過去の庭に植えてる柑橘苗を切り替えたいという気持ちがあって購入しました。あまりいい思い出がないですが、カットするのも勿体無いんですよね。

だから接木などをして、観賞用の柑橘であるピンクレモネードに切り替えてしまいます。

最後に買った柑橘の苗はタヒチライムと早生タイプのグレープフルーツです。あれからかなりの年月が経過してるなぁ。

特にグレープフルーツは元気で大きくなりすぎてしまっています。以下の写真のように放任栽培でもいい果実がとれるからまぁいいんですが。

ちなみに、この二つの柑橘類を購入したのは以下のような栽培するメリットがあったからです。

・病害に強い品種で、新しい品種と比べて手間をかけなくても元気に育つこと。

・糖度が少なく、果実が獣害にあいづらい。

・摘果という人手がいる作業が少なく、人手が確保できずらい時代に適している。

・山間部では寒さが来る前に収穫を終わらせることができる。

・国産品の希少性があり、消費もあるためそれなりの単価が望める。

つまり、価格が高い時期に柑橘を早出しできず、寒さや獣害のリスクが高い山間部などでの柑橘栽培をする場合にはメリットが大きい品種ですね。

特に貯蔵施設などがある場合にはメリットがでかいです。そして、大量生産までせずとも、希少性からそれを目玉として多品種をつなげて販売する戦略も考えれるのがいい点です。

まぁ、諸事情でしっかりと栽培はできませんでしたが、栽培していたら面白かっただろうなと思う今日この頃です。

まとめ

観賞用として植えるなら斑入りの柑橘類もキレイでおもしろいですね。

当然斑入りなので普通の柑橘類より弱く果実の量は少ないでしょう。ですが、庭木として植えるならこういう品種の方がキレイでいいかもしれませんね。

料理につかいやすい香酸柑橘の種類については以下のところにまとめています。

料理に合うすっぱい香酸柑橘の種類