家の画像

近年、異常気象がおきやすくなってきており、大規模な自然災害が起きることが多くなりました。

2018年だと『北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)』や、台風21号などによる大雨と強風による大被害が起きました。

地震はいつ起こるかわかりませんし、台風も年々巨大化している感じがします。

しっかりと準備をしてないと大きな被害で大きな金額を失ったり、生命を守ることが危なくなったりします。

ですので、『防災グッズ』、『保険』、『災害対策』の3つの観点で、自然災害から生活を守る方法をまとめました。

防災グッズ

災害で困るのが、水道や電気などのライフラインが切れしまうことです。そして台風などの被害は広範囲で出るため、場所によってはなかなか回復が難しかったりします。

そんな時のために前もって準備して起きたい防災グッズを以下にまとめました。

非常食と水分

非常食はいろいろあるけど、できれば長期間保存可能なものを選ぶといいですね。セットで購入したいけど最近は災害が多くて品切れが多いですね。

水分は絶対多めに確保しておきたいものですよね。食べるものがなくても水さえあれば人間は長期間生きていけます。

防災用に購入するなら5年以上品質が保証されている保存水を購入しておきたいものです。

保存水

電源の確保

非常時に大きな電源は必要ないけど、明りとスマホの充電はしたい。そういう時はソーラーもいいけど、人力で充電できる機器が便利です。

人力でいつでも充電ができて、ライトと形態が安心して使えるのって停電時ものすごく安心感あります。

多機能ナイフ

私は普段から多機能ナイフを利用してますが、本当に便利です。私が使っているのはVICTORINOX(ビクトリノックス) の多機能ナイフです。

しっかりした専門工具には勝てませんが、コンパクトでいろんな場面に対応できるのでもっておきたい一品です。

寝袋

避難所などに布団をもっていくのはさすがに大変。だけど床に寝たりはしたくないですよね。そんなときに楽なのがコンパクトにたためる寝袋です。

眠らなくても座布団がわりにしてもいいですし、冷たい床ですごすのは嫌だって人はもっておいたほうがいい一品です。

面倒な方には防災セット

いろいろ考えて防災グッズを揃えるのは面倒! そんな人はすでに入れ物にいろんなグッズが入った防災セットを購入するのがおすすめです。

だけど、さすがにこれは欲しいなってものがあるなら買い足しておいた方がいいですよ。

保険

何かあっても保険があれば大丈夫。と、思っていても契約内容をしっかり確認しておかないと保険対象になっていなかったり、金額が高額でないと保険がおりない場合があります。

保険の契約と対象災害

例えば台風。火災保険に入っておけば台風の被害にあっても大丈夫って話を聞きます。

しかし、その対象に台風の豪雨や洪水による『水災』や、暴風による『風災』が対象に入っていなければ保険はおりません。

特に掛け捨てと呼ばれる1年契約のものは入っていないものが多いため注意が必要です!

自分の保険がどんな災害に対して有効なのかあまりわかってない方は、保険加入会社に一度確認することをオススメします。

また、仕事で火災保険を調べることができないという方には、ネットで火災保険を一括比較するのもおすすめです。

火災保険の一括見積もりサービス

保険と被害金額の関係

保険に入っていればなんでも保証されると思っていたら大きな間違いです。

一定金額以上被害がでないと保険はおりない場合が多いです。大体は5〜10万円以上から保険支払い対象となっています。

少ない金額でもでるようにするには保険金がかなり上がる可能性があります。この辺は掛け金と保険の種類などを考えて選択したですね。

保険の見直し

保険って昔は長期でかけておくと、満期でかなりの金額が帰ってきました。

しかしながら最近はあまり利率もよくなく、最低限の保証を考えて保険を設計し直した方がよくなってきました。

例えば、想定される被害額より高額な保証の保険に入っていても、掛け金がかかるだけであまり意味がありません。

長年かけ続ける保険だけに、しっかりと見直しをしないとかなりの金額が飛んで行くことになります。

災害対策

以下に災害が起きる前に行って起きたい災害対策についてまとめました。ですが、対策したからって安心せず、避難情報を確認しながら前もって安全な場所に避難しましょう。

Yahoo 避難情報

家やものが壊れても保険で直せますが、体はそうはいきません。安全第一で行動していきましょう。

地震対策

地震はいつ起きるかわかりません。緊急連絡も地震が起きる直前にしかわかりません。ですのでシッカリと事前対策を行っておきたいものです。

危険なのが家具の転倒・落下。そしてガラスによるケガです。それらの事前準備について以下にまとめました。

家具の転倒・落下対策

家具でもっとも転倒して被害が出そうなのがテレビやパソコンのモニタですよね。最近大型テレビの価格が下がってきたといっても有機ELテレビなどは何十万円もします。

テレビは基本的に地震対策用に補強部品が付いていると思いますが、できれば粘着マットで補強しておいた方が無難です。

それと一番怖いのが、寝ている時にタンスが倒れこんできて逃げれなくなることです。

金具で固定できればいいですが、そこまでできない場合は『連結シート』で簡単に接着してしまうのも一つの手です。

ですが、一番無難なのはタンスなどが倒れてこないような場所で寝るのが一番です。

窓ガラスの地震対策

地震による怪我の要因として家具などの転落が半数をしめるのですが、驚くのがガラスによる被害が3割程度もあることなんです!

割れても粒状になるタイプの強化ガラスを使用するのもいいですが、取り替えるのにかなりの費用がかかります。

そんな場合は以下のような窓ガラス用の防犯フィルムを使用して、窓を強化するとともに破片が飛び散らないようにしておくのがおすすめです。

台風対策

台風で怖いのが雨と風です。雨に関しては前もって対応が難しいですが、風に関しては前もって対応が可能です。

以下に家の周りなどに配置する『風よけ』に関する記事を載せておきます。少しでも強風を緩和できたらいいなと思います。

色々な種類の風よけ方法

まとめ

台風などの自然災害は起きることは抑えることができません。しかし、しっかりとした対策をとっておけば被害は最小限に抑えることができます。

何があっても大丈夫なようにしっかりと前もっていろいろな対策をとっておきたいですね。

ですが、お金がなくて保険も入れない。対策もできずに家に大被害が出てしまうケースもあります。そんなときは国の支援もあります。諦めずに頑張って再建しましょう。

被災者生活再建支援法