ワイマックスのルーター写真

引越しや転勤などで田舎に行った時、ネット環境を整えようとするとかなり悩みますよね。

都会とかであればいろんな選択肢がありますが、田舎だと繋がるネット会社が少なくて選ぶことが困難です。

いろいろ考えた結果、【WiMAX2+】OCN モバイル ONEの組み合わせがベストでした。しかし、過去にワイマックスと契約したものの電波が届かなくて一度失敗しました。

失敗を糧に、それでもダメな場合はどうすれば田舎で安くネット環境を整えれるかについて考えました。

田舎で失敗したワイマックス

都会で契約して田舎にワイマックスを持ち帰ったのですが、有料プランの方に入れないと電波が入らない状態でした。

(以下の写真のようにワイマックスは契約で7GBまで携帯回線が使えます。それを越えるとワイマックスの回線速度まで落ちるので使いたくない技ですが。)

ワイマックスの電波切り替え写真

今でも地図を確認するとエリアは440Mbps対応エリアに入っているし、住所で入れても△なんですがまったく電波が入りませせん。本気で凹みました。

ガンガンにデータ通信を使う私にとって7GBなんてあまり意味がありません。これは困りました。

長年使ったワイマックス

今回は失敗したけど、ワイマックスは長年使用しています。ワイマックスならではの魅力があるんですよね。【WiMAX2+】の強い点は以下の通り。

・基本的に容量が無制限で、動画とかガンガン見えます。ワイマックスの容量制限がかかっても速度があまり落ちない。

・ワイマックスの電波が入らなくても7GBまではKDDIの電波が使えます。

・持ち運び型が好きだけど室内型もあり、そちらだとさらに強く電波がひろえます。

間違ってKDDIの7GBを使い切って速度制限に入らない限りは、一般の人であれば問題なく使えるレベルとなっています。

ワイマックスのルーターについて

ワイマックスのルーターはモバイルタイプのものと、室内置きタイプがあります。

これは契約時にほぼ無料で手に入れれますが、2or3年の契約更新前ぐらいに無料で交換できるサービスがあります。

この時に新しい機種をもらい、さらに一度解約してさらに加入することで室内型と室外型の両方の機種を手に入れることができます。

室内置きタイプのルーターの説明

室内置きタイプのルーターのメリットは同時接続台数が多いことと、お客さんがきた時にネット環境を与えることができる点がいいところですね。

そしてモバイルタイプより受信能力が高く、電波切れになりずらいそうです。購入したルーターはこんな感じで箱に入っていです。

部屋置き型ワイマックスルーターの写真

室内型ルーターを組み立てるとこんな感じになります。小型なので、室内を移動させるのは簡単ですし、ちょっとした旅行などに持って行くことも可能なサイズです。

組み立てた室内型ルーターの写真

室外型ルーター

室内型のルーターは小型で持ち運びが簡単なのがいいところです。ただし、電源に繋ぎっぱなしでずっと使っていると、1〜2年程度で電池の寿命がくることもあるらしいので注意が必要です。

ワイマックスの室内型ルータ写真

ワイマックスルーターを使うなら

ワイマックスの電波が入るならモバイルルーターを一つ持って入ればほとんど間に合ってしまいます。ときおり電波が届かない場所に行くぐらいであれば7GBの携帯電波を使用すればいいだけです。

しかしながら、田舎は電波が入りづらい。電波状況に応じて判断する必要性があります。

基本的にワイマックスの電波が入れば、モバイルルーターと格安SIMの組み合わせがいいと思います。いかにオススメの格安SIMについて説明しますね。

格安モバイルはドコモ系列のOCNモバイルが安心

OCNモバイルの写真

今ではどこの大手携帯会社も人口カバー率が上がっていますが、やはり田舎だとドコモが強いですよね。

昔はIDO(今のKDDI)やJ-phone(今のソフトバンク)などを使っていましたが、電波の入り方がドコモにまったく勝てませんでした。

ドコモ系列の格安SIMだとOCN モバイル ONEがあります。

私はこれの3Gコースに入りましたが、あまり外でネットをしない人はこれの3Gコースに入るとドコモより何千円も安くなるのでオススメです。

私がOCNモバイルに変えた理由

私は元々ドコモに入っていたけど、あまり携帯の電話を使わないのでOCNモバイルに変えました。電波もそうだけど、SIMカードだけでよかったのも理由の一つ。

携帯を壊して保険で新しいのに変えてから、あまり時期も経っていなかったんですよね。

私が加入したのはOCN モバイル ONE データ通信専用SIM 3GB/月コース。そして、間違ってかけすぎてしまうリスクを抑えるために、上位数個の電話番号が3個?だけ無料になるオプションを使いました。

これを使ってないと、通話が切れてなくてすごい請求が来る可能性があるので、これだけは絶対に入れておいたほうがいいオプションです。

あとは留守電と『OCN電話アプリ』を使った電話で安く済ませました。

アプリを使った電話の面倒な点

アプリを使った電話は音質が悪いと聞いていましたが、全然問題なく通話ができました。ですが、問題点が一つありました。

電話をかける時に登録してないとその電話番号にかけれません。つまり、知らない電話番号から電話がかかってきて、それに返信するには一度登録しないとだめなんですよね。

そんなことはなかなかできません。ですので、よくいろいろなところから電話がかかってくる人は、アプリで安く済ますのは難しかもしれないということを理解しておいてください。

OCNモバイルのテザリング

ONCモバイルのテザリング速度は遅かったです。電話がドコモ回線使っているならテザリング速度も速くて使えるのではと思っていたけど間違いでした。

『テザリング速度が早ければこれ一本』という選択肢も考えれたんですが、さすがにそれは格安SIMに求めるには高いハードルだったようです。

ですので、容量にも限度がありますし、パソコンなどに関しては無制限のワイマックスを使用するのがオススメです。

都会とそこそこの田舎ならこれが最強かも!?

都会や、ちょっと街があるような田舎であれば、上記のようなワイマックスとドコモ回線を使えるOCNモバイルの組み合わせがよかったです。

家ではワイマックス。外では電話はOCNで、もし通信容量を超えそうならワイマックスのポータブルの物を持って行くのが一番安くすみます。

問題は、OCNの容量が超えそうなのに、ワイマックスの受信機を忘れてしまうことですね。よくありました。

田舎ならケーブルネットが強い

ワイマックスが入るエリアであれば、ワイマックスとOCNモバイルの組み合わせが最強だと思っています。しかし、ワイマックスが入らないところだと、その他の無制限でネットができる環境を探さなければいけません。

田舎だとケーブル系のネットが接続できる場合があります。私の場合はそれでなんとかなりました。

ワイマックスが入らないところではOCN 光のようなケーブル系のネット回線と、OCNモバイルの組み合わせが安くすみますね。

まとめ

田舎で無制限に安くネットをしたい場合は【WiMAX2+】と、OCN モバイル ONEの組み合わせがお得。

だけど、電波が入らないときはケーブルネットとOCNモバイルの組み合わせが安くていいですね。

なるべく安く、無制限にできるネット環境を整えたいですね。