ペパーミント バリエガータの苗写真

斑入りのミント『ペパーミント バリエガータ(Variegated Peppermint)』を購入しました。ランダムな斑入りで料理に使えるタイプのハーブってのがいいですね。オンリーワンのお酒やモクテルを作るのにもってこいって感じ。

くまさんくまさん

香りが問題ないか気になったのですが、普通にいい香りがしました。まぁペパーミントが斑入りになっただけだもんね。

ハムさんハムさん

こちらのブログでペパーミント バリエガータを使ったお酒やモクテルを作っていこうと思います。

ただし斑入りなので栽培はちょっと面倒になりそう。日焼けをどう抑えるのか、それとも日焼けしても内部から葉をとればいいという感じで育てるかですね。

ここではペパーミント バリエガータがどういうハーブなのかと、どういう環境で育てればいいのか考察した結果をまとめていきますね。

ペパーミント バリエガータはどんなミント?

ペパーミント バリエガータの苗写真2

ペパーミント(和名:西洋ハッカ)はスペアミントとウォーターミントの交雑種。メントールが多く含まれていて清涼感あるハーブです。

くまさんくまさん

お菓子やガムなどによく使われています。

今回購入した『ペパーミント バリエガータ』はペパーミントが斑入りになったタイプです。その斑の入り方はランダムで、たったひとつの斑入りって感じが最高です。以下に拡大写真があるので見ていきましょう。

ペパーミント バリエガータの苗拡大写真2

ペパーミント バリエガータの苗拡大写真

ペパーミント バリエガータの苗拡大写真3

こんな感じで同じ斑がないオンリーワンのハーブっていいですよね。ただし斑の入り方がランダムなので、ときおり斑入りじゃない枝が出てきます。

斑入りでない枝はカットしよう!

ペパーミント バリエガータの枝カット写真2

ペパーミント バリエガータのようなランダムな斑入りハーブを育てていると、どうしても斑入りでない枝が出てきます。そういう時はカットしてしまいましょう。

くまさんくまさん

斑入りの枝よりかも光合成能力が高く、生育がいいのでほおっておくと斑入りの部分が負けてしまいます。

ペパーミント バリエガータの枝カット写真3

以下の写真のように根元からバッサリ切ってしまいましょう。残しておいてもなにもメリットがありません。

ペパーミント バリエガータの枝カット写真

ミントの種類は現在25に分類

ミントっていっぱい種類がある。どれぐらい種類があるのか調べてみました。ミントの種類はたくさんあり、昔は600種以上に分類されていました。しかし、少し前に25種の系統に大きく整理されました。

くまさんくまさん

ただ、これ以外にも学術組織によって分類の仕方が違い、複数の分け方があることに注意しましょう!

また、ミントは同じ分類だと言っても種類によって含まれる成分量は大きく異なります。一般的によく使われる品種のペパーミントとスペアミントでは以下のように主成分が別物。好みの香りを出すミントを見つけてね。

ミントの主成分
  1. ペパーミント – メントール
  2. スペアミント – カルボン

その他の斑入りハーブに関しては以下の記事でまとめています。意外と売っている斑入りのハーブって数が少ないんだよね。

庭に植えたい斑入りハーブ苗

ペパーミント バリエガータはどうすればキレイに育つか?

ペパーミント バリエガータを地植えした写真6

ペパーミント バリエガータをどのようにすればキレイに育つのか多めに苗を購入して試してみました。やはり斑入りなので日光条件がかなり影響します。

朝日があたる軒下プランター栽培

ペパーミント バリエガータが日焼けしないように朝日だけあたるよう軒下で育てました。移動できるようにプランターに設置。

ペパーミント バリエガータをプランターに植え付けた写真

植え付けて結構経ちますが、斑入り部分はしっかり白色を保っています。一部だけ枯れてきていますがこれなら大丈夫。今のところ朝日だけ日光があたる感じなら問題ないですね。

ペパーミント バリエガータをプランターに植え付けた写真3

ペパーミント バリエガータをプランターに植え付けた写真2

大鉢で日陰になるよう育てた場合

外に大きめの鉢で少し日陰になるようにペパーミント バリエガータを植え付けました。これでどうなるか確認です。

ペパーミント バリエガータを外の大鉢に植え付けた写真

少し枯れてきていますね。また寒さの影響か紫色が強くなってきています。まぁこれはこれでキレイだからいいんですけどね。

ペパーミント バリエガータを外の大鉢に植え付けた写真2

ペパーミント バリエガータを外の大鉢に植え付けた写真3

外で育てたペパーミント バリエガータ

外に地植えするとペパーミント バリエガータはどうなるかみてみました。

ペパーミント バリエガータを地植えした写真

ある程度木の影になるようなところでそだてると色素が出て紫色が強く出てきますね。

ペパーミント バリエガータを地植えした写真2

ペパーミント バリエガータを地植えした写真3

しかし、日光がずっとあたる場所だと冬場でもかなり斑入り部分が枯れてきます。ペパーミント バリエガータは結構日光に弱いハーブですね。

ペパーミント バリエガータを地植えした写真4

ペパーミント バリエガータを地植えした写真5

結論としてはペパーミント バリエガータは意外と日光に弱く、以下のようなパターンで育てるしかなさそうです。

  • 軒下でなるべく日光に当たらないように育てる。
  • 寒冷紗などで遮光してトンネル栽培する。
  • 大きく育てて、内部の日光にあたりづらい葉をとるようにする。
  • ペパーミント バリエガータは『大神ファーム』のネットショップで販売されています。最後にハーブ苗を購入するのにおすすめの店のリンクを載せておきますね。

    オススメのハーブ苗ショップと有名アロマメーカー