ソーラー型電気柵の写真

最近急速に獣害が増えてきてますよね。

作物栽培だけでなく、家の周りの植物まで被害を受けるようになってきました。

そうなると、危険性があっても簡易な電気柵を使ってイノシシ、シカ、タヌキなどの動物の侵入を防ぎたくなってきます。

バッテリー型とソーラー型電気柵

そこでいざ電気柵を購入しようとすると、充電器を購入して充電して使用する自己充電式と、ソーラーパネルで太陽光を利用し、自家発電で作動するソーラー充電式の2種類があることに気づきます。

(ある程度規模がある農家だと、電気を引いて強力な電気柵を使用したりするけど、それは一般の人はやらないので除きます。)

おすすめしたいソーラータイプ電気柵

そこでお勧めしたいのはソーラーパネルで自家発電できるタイプの電気柵です。理由は以下の通り。

充電式だと低電圧になると再生不可。

バッテリーは充電が遅れて、電圧が下がりすぎると家庭用充電器では充電できなくなります(バッテリー再購入は自動車タイプのものでも5千円以上します。)。

機器自体はソーラータイプより少し安いです。日光が当たらない場合のみオススメします。

バッテリー充電器の購入が必要

バッテリー型の電柵だと、バッテリー充電器が必要になります。これも結構な値段がします。

バッテリー残量チェックが面倒

バッテリーの残量を定期的に調べるのはめんどうです。さらに、バッテリーが弱くなってくるとチェック頻度がだんだんと短くなっていきます。

電気柵の能力と価格

これらを加味して、1~2万程度の差だと考えると絶対にソーラーパネル型の方がお勧めです。私も普通のバッテリー型からソーラーパネル型に変えました。

その間、チェック不足によるバッテリー切れによる買い変え代だけで数万円飛びました。農家じゃなく、家の周りなどに電柵をするのであればこれぐらいので十分です。

あと、どんな電気柵の高さにするかはどんな動物を防ぎたいかで決まります。

イノシシであれば鼻が当たる高さに線がくるように低めに2〜3段で設置したいものです。シカであればある程度の高さが入ります。

ここら辺の話は地域の獣害対策情報にのっとって行うのがいいと思います。獣害から植物をしっかり守っていきたいものですね。

電気柵を貼った高さの写真