カトラリーの写真

いいカトラリーがあると食卓が華やかになりますよね。少量でもあると、お客さんが来たときにカッコがつきます。けど、どんなメーカーのカトラリーがいいのか迷っちゃいます。

というわけで、どんなおしゃれでかわいいカトラリーメーカーがあるのか調べてみました。キレイで長期間使用できるシルバー製のカトラリーもちょっと高価ですが載せています。

海外のカトラリーメーカー

海外のカトラリーメーカーのまとめです。メーカー名と原産地、素材や特徴などを書いています。また、代表作品があればそちらも載せています。

クリストフルのカトラリー

クリストフルのカトラリー写真

高級カトラリーで一番知られているのは『クリストフル』ではないでしょうか? 

基本的に百貨店で置いている高級カトラリーはこれですよね。フランスで1830年に創業されたカトラリーブランドです。シルバーカトラリーで有名です。

素材はスターリングシルバー(純度92.5%)、銀メッキ、ステンレスがあります。ステンレスは業務用などに利用されています。

クリストフルHP

『クリストフル・シルバー』と呼ばれる銀メッキ品を私も使用していますが、メッキがはげてくるなどの問題はまったくなく、長く使えておすすめです!

ジョージ ジェンセンのカトラリー

1904年にデンマークで創業された『ジョージ ジェンセン(GEORG JENSEN)』

アルネ ヤコブセンがデザインした『AJカトラリー』がキレイでいい感じです!

ハックマンのカトラリー

1790年に設立されたフィンランドの食卓用金物メーカー『ハックマンHACKMAN』。世界で最も売れてるカトラリーだとか。

フィンランドなので、ムーミンキャラがついたカトラリーが人気ですね。子供がよろこびそう。

イッタラのカトラリー

フィンランドのメーカー『イッタラ(iittala)』

持ち手にラインが入った『スカンディア』シリーズが人気です。カトラリーもいいですが、陶器メーカーとして有名です。

ティーマ』のような艶やかな器は安価ですが見栄えがしていいですね。

ウェッジウッドのカトラリー

イギリスの陶磁器メーカー『ウェッジウッド(WEDGWOOD)』

紅茶や綺麗なカップなどが有名ですが、カトラリーも生産されています。ウェッジウッドの食器と紅茶、そして軽いスイーツで一息とかおしゃれですよね。

エメのカトラリー

イタリアのカトラリーメーカー『エメ(EME)』

持ち手が樹脂でできており、さまざまな模様が綺麗です。樹脂はメタクリラートという高級アクリル樹脂を使用しています。

カイ・ボイスンのカトラリー

デンマークのメーカー『カイ・ボイスン(Kay Bojesen)』

国内でも、新潟県の燕三条にある大泉物産というメーカーで生産がされています。

クチポールのカトラリー

ポルトガルのカトラリーメーカー『クチポール(Cutipol)』

持ち手が細くなっており、先端とのバランス感がおしゃれです。きちんと持ち手と色分けされているのもいい感じですね。

シビラのカトラリー

スペインのメーカー『シビラ(Sybilla)』

カトラリーの持ち手と先端がはっきりと別れていなくて、流線型でおしゃれな感じのデザインが特徴的。個人的には好きなデザインです。

ジャン・デュボ ライヨールのカトラリー

フランスのカトラリーメーカー『ジャン・デュボ ライヨール(Jean Dubost Laguiole) 』

ナイフがとにかくおしゃれな感じです。シルバー製やステンレス製もいいですが、これを見ているとこういうナイフもいいなぁって思ってしまいます。

ダンスクのカトラリー

デンマークのメーカー『ダンスク(DANSK)』

トルンシリーズは美しい曲線デザインをしています。細めな曲線美が好きな人におすすめです。

ツヴィリングのカトラリー

ドイツの刃物メーカーツヴィリング(Zwilling)

双子のマークが特徴のツヴィリング。包丁などにツヴィリング製を利用しているのであれば、カトラリーも合わせるのも一つの手ですね。

デビッド・メラーのカトラリー

イギリスのメーカー『デビッド・メラー(David Mellor)』

持ち手が樹脂でできており、2点のポイントがあるのが特徴です。樹脂はアセタール樹脂とう種類の樹脂を使用しています。

ニーナニーロのカトラリー

イタリアのデザイナーさんのブランド『ニーナニーロ(ninaniro)』

国内ではニーナニーロを東亜金属株式会社が製造しているようです。

ピカード&ヴィールプッツのカトラリー

ドイツのメーカー『ピカード&ヴィールプッツ(PICARD&WIELPÜTZ)』

『スパテン』や『アルトファーデン』などの持ち手をキュッと絞った感じの形状が特徴的なカトラリーです。

マリクレールのカトラリー

フランスのメーカー『マリクレール(marie claire)』

ブランドは海外ですが、生産は国内の会社で行われていたりします。そのぶん安心で低価格なのが魅力です。

国内のカトラリーメーカー

国内のカトラリーメーカーのまとめです。やっぱり国産品は安心感がありますよね!メーカー名と、素材や特徴などを書いています。また、代表作品があればそちらも載せています。

燕振興工業のカトラリー

大正8年に創業された日本の金属加工メーカー『燕振興工業』。金属加工で有名な新潟県 燕市のメーカーさんですね。

『SUNAO (スナオ)』シリーズのマット仕上げ(つや消し)されたカトラリーがいい感じですね。

グローカルスタンダードプロダクツのカトラリー

国内外にてオリジナル製品を製造、販売している日本のメーカー『グローカルスタンダードプロダクツ(GLOCAL STANDARD PRODUCTS)』

ステンレス素材にホーローでコーティングした『ツバメシリーズ』のカトラリー。白黒両方揃えたい。

柳宗理のカトラリー

佐藤商事が柳宗理にデザインを委託して作られたのが『柳宗理』のカトラリーですね。

柳宗理のカトラリーは、丸っこい感じのところが特徴あるカトラリーですね。ちょっとかわいいですね。

アグニーのカトラリー

仲吉商事株式会社で制作されているカトラリーブランド『アグニー(agney)』。竹で作られたカトラリーが特徴的。緑茶成分を配合した塗料を使用しているようです。

アルファクトのカトラリー

新潟県 燕市にある荒澤製作所で制作されているカトラリーブランド『アルファクト(ALFACT)』

ラッキーウッドのカトラリー

新潟県 燕市にある小林工業株式会社で制作されているカトラリーブランド『ラッキーウッド(LUCKYWOOD)』

レムノスのカトラリー

15%アイスクリームスプーンが有名なカトラリーメーカー『レムノス (LEMNOS)』

アルミでできており、そのため熱伝導率が高くなっています。手の温度がカトラリーに伝わり、その温度でアイスクリームを溶かしてすくいやすくなっています

オーダーできるカトラリー

マンガでも出てきて知られるようになってきてますが、プレゼント用にカトラリーを送るのもありです。

特にクリストフルは百貨店でオーダーでスプーンを発注することができます。

名前やお祝いの言葉をオーダーして入れてもらい、世界で一つだけのカトラリーをプレゼントすると喜ばれるそうです!

覚えておきたいカトラリーの素材

カトラリーは色々な素材でできているものがあります。一般的にはステンレス製のものが多いですが、いろいろな種類の素材があることを覚えておきましょう。

シルバー製カトラリー

シルバー製のカトラリーは表面をシルバーでメッキ加工したものと、全体がシルバーでできているものの二種類があります。

当然全体がシルバーでできているものが高価です。クリストフルの製品がメッキ品とオールシルバー製両方揃っています。

また、普段から使用していなかったり、濡れたまま放置したりしているとサビが出ます。そんな時はクリーナーできれいにしましょう。以下の記事の中にやり方を書いています。

カトラリーとカラトリーの違いと意味

ステンレス製カトラリー

一般的に市販されているカトラリーのほとんどがステンレス製ですね。ステンレスは鉄にクロムやニッケルを加えた合金です。

そうすることによってサビない(ステン-サビ、レス-〜ない)金属になっているんです。安く丈夫で長期間使えるいい素材です。

プラスチック製カトラリー

プラスチックでできたカトラリーは弾力があり、熱を通しにくい点がいいところですね。また、価格も安いですが壊れやすいのが欠点です。

最近では木の素材とプラスチックを組み合わせたバイオプラスチック製カトラリーも出回ってきています。

陶器製カトラリー

陶器のカトラリーは硬く熱を通しにくいのがいい点です。そのかわり強い衝撃を受けると割れたり欠けたりしてしまいます。

また、陶器だけでなく、磁気製やホーロー製のカトラリーも販売されています。以下のもののようにステンレス素材と融合させた製品もあります。

木製カトラリー

木や竹でできたカトラリーは金属やプラスチックなどと比べると劣化が早いと思われますが、木のぬくもりを感じれるのがいい点です。

そして、漆塗りなどされた木製カトラリーは金属にはない高級感を感じることができます。

まとめ

まだまだこれ以外にも色々なカトラリーメーカーがあります。

今回は有名なものや、キレイな物をピックアップしてみましたが、時間があるときにどんどん追加してまとめていきたいと思います。

また、カトラリーについては以下の記事を見ていただくとわかりやすいと思います。

カトラリーとカラトリーの違いと意味