3D-CADで鉢を設計している写真

せっかく3D-CADで図面を作っても、3Dプリンターがないと物を作ることができません。

だけど、3Dプリンターって安いものは安いけど、ある程度のサイズをしっかり作れるものって価格が高いんですよね。

すぐに大量に印刷するなら購入したほうがいいけど、ちょっと印刷してみたいぐらいならばレンタルのほうが安くすみそうです。どの3Dプリンターが合っているのか選ぶのにも役立ちますしね。

ですので、ここでは3Dプリンターの機器レンタルを行なっている会社と、データを渡し印刷して製品を送ってもらう3Dプリンター出力サービスをまとめてみました。

その他にデータ持ち込みで印刷ができる場所もありますが、それは都会限定になってしまうので、そこは外して田舎の人でもできることのみにしました。

💰被災地エリアに納税したい。

3Dプリンターレンタル会社

3Dプリンターをレンタルしている会社はいくつかあります。以下に個人用や業務用によさそうな会社を記載します。

キーエンスの3Dプリンターレンタル

社員の収入が高いことで有名なキーエンス。当然いい商品を作っているからそれだけの収益があがってるわけですよね。

そんなキーエンスからも3Dプリンターのレンタルが行われています。

その特徴で最もいいなと思う点は『水溶性のサポート材』を使用しているという点ですね。

3Dプリンターとは言っても宙に浮いたまま物を作ることはできません。そういったときに下から支える『サポート材』と呼ばれる支えも作る必要性があります。

だけどそうなるとサポート材をあとで取り除く作業が必要になってしまいます。

そんな時キーエンスの3Dプリンターならサポート材が水溶性なので、作成後に水に入れておくだけでサポート材の除去ができるようです!

ちょっと使ってみたくなる機能ですよね。100Vの電源さえあれば家庭で使えるものがお試しレンタルできるようなので試してみたいなぁと思っています。

⇒お試しレンタル(キーエンス 3Dプリンター)

SOLIZEの3Dプリンターレンタル

SOLIZEは粉末や金属を扱える3Dプリンターを幅広くレンタルとして扱っているいるところですね。

内容としてはちょっと個人でレンタルして試してみるというよりも、プロの方が業務用として使うようなレンタル屋さんですね。

⇒3Dプリンターレンタル(SOLIZE)

3Dプリンター出力サービス

3D-CADのデータを送信して、3Dプリンターを持っている会社で印刷してもらう『3Dプリンター出力サービス』という形で印刷する方法もあります。

DMM-makeの3Dプリンターサービス

せっかく作った大事なデータだから、渡すのは大手の安心できるところにしたいですよね。

調べてみたらDMM系のサービスであるDMM-makeで3Dプリンター出力サービスが行われていることがわかりました。

⇒DMMプリンターサービス

扱っている素材も基本が27種類(停止中のものもあり)と多く、樹脂から金属、ゴム、アクリル、ガラスなど幅広い素材から選ぶことができます。

⇒選べる素材一覧(DMM)

ちょっと試しにどういう素材で作るとどういうものになるかなどを試したい場合にはこういうサービスを利用するといいですね。

ですが、かなり高めな価格です。小さくて細かい部品などをこだわりの素材で作る場合はいいですが、大きくて精密性がないものを作る場合は難しいですね。

まとめ

3D-CADで図面はできたけど、まだちょっと3Dプリンターを購入すのは早い。

そんな時には『3Dプリンターの機器レンタル』や『3Dプリンター出力サービス』を利用するのがいいですね。

私も植物の鉢を3D-CADで試しに図面作成したのですが、さすがにそれだけで3Dプリンターを購入するのはまだ早いかなって思いました。

⇒🌳植木鉢を作るために無料の3D−CADを使ってみた。

こういう『3Dプリンターの機器レンタル』や『3Dプリンター出力サービス』というサービスを利用し、うまくいろいろ試しながら進めていきたいですね。